ミロカロスれいとうビームメタグロスのコメットバレットを耐えてチイラ発動するカイリュー


りゅうのまいげきりんミロカロス乱数。相手が素早さに回してないと倒せない(おっとりw)
ガブリと違って、エアームドドータクンを呼ばないのが利点?


げきりん、じしん、りゅうのまい、はねやすめ?
はねやすめはチイラ発動調整に使えますね。


そもそもミロカロスは冷凍うってくるのかなー。倒せないし催眠してきそうw
寝言持ちの可能性が高めのポケモンとはいえ、1ターン与えるのは嫌ですし。
準備のいい人なら後ろにグロス置いてバレットを用意してくる可能性もかなり高そうです。
というかそもそもミログロスだとミロの前で攻撃2段階あげても、HP2割切るので読みゲーになるわけですが(
切ってなければグロスは確か2段階UP逆鱗で乱数2発(5割)なのでそこそこ勝てそうです。


玉ガブリは2段階UPげきりんグロス半分強削ってくるんですよね。この強みは大きい。
素の状態でげきりんぶっぱはかなりし辛いとはいえ、かなりのポケモンは素の状態で、少し硬くても少し削られれば素の玉逆鱗で即死の範囲に入ります。そうなると相手する側は逆鱗ぶっぱも警戒しなければならず対処しきれない事も多いです。
ガブリ側は身代わりがかなり安定な選択肢で、何回か読みを強制でき一回でも勝てば全抜きへの布石になります。
これは道連れの読みあいと似てる気がするんだけど、仕掛ける側のリターンは全抜き、仕掛けられる側のリターンはガブリ撃破とつりあってないギャンブルになってます。
こういうのはヤチェガブリやこだわりガブリと大きく差をつけるポイントだと思ってます。単純にダメージ計算上の利点もあると思うんですが。
ヤチェガブリは、計算すると分かるんですが、剣の舞1回じゃ突破力が明らかに足りないんですよね。そして2回以上氷技を耐えることは不可能。




かなり適当な内容な気がする・・