エメのループ利用厳選法はヨウコさんやれじぇんどさんがまとめてくださったようですよ。ありがとうございます。



ちなみに…
元も子もない話だけど、今アップしてあるプログラムは、エメループに関するものなので出力するファイルの内容は誰でもほぼ同じです。要するに自分で個体値入力してファイル作らなくても、誰かが出力したファイルさえあればそれだけでもう万全です。
自分のスキル不足でプログラムが動かないことも多いみたいなので、そんな人は動く人からリストをもらうことをおすすめします。


じゃあお前がリストうpれという話なんですが、自分は最初っからずっと仕組みを説明したいだけなので、結論だけいうようなことはしません(
結論だけいってしまったら誰もあんな文章読まねえよ



ちなみに、まったく理屈を理解しなくとも、○分○秒待ってエンカウントすれば良いという情報さえあれば厳選は可能です。ですが、狙いとの誤差をちゃんと把握したほうが絶対に早いと思います。
もし何らかの要因でずれが生じた場合、誤差を把握していないと気づかずに無駄な時間をすごしてしまいます。
1フレームはおよそ1/60秒ですが、きっかり1/60ではないようなので、GBAorDS本体の個体差がある可能性もあります。
どうしてもできないor分からないときは人に聞くのがいいと思いますが、聞きすぎて相手に負担を与えないようにしましょう(







最近忙しくて自分では実験したりできないんですが、
これからは野生と孵化で応用できるかまで話が進んでいくと思うんですよね


とりあえず野生はいけるみたいなので、孵化ですねー


1、コイキング預けて、いわゆる爺前でセーブ
2、リセット後タマゴもらって孵化、個体値チェック
3、遺伝箇所を調べる
4、非遺伝箇所がエメループのリストと一致するものか調べる


ちなみに適当に孵化して適当に調べて見たところ非遺伝箇所がリストと一致する(おおおそのフレーム数も)のもいました。一致しないのもいました。
エメループの今までの経験から考えて、遺伝箇所&遺伝元と非遺伝箇所の個体値はフレーム固定のはず(孵化で完全に同じ個体値ポケモンが出せる)
詳しく調べれば孵化でも使えるのはほぼ間違いないでしょう。